≪一発入魂!2011≫ 出展作品その2
2011年 11月 08日
出展作品に寄せられた出展者のコメントと合わせて掲載しています。
☆部分は主催者コメントです。
11. 谷口千世 (千葉県)
写真 「印旛沼の朝」
この写真は8時~9時頃、撮ったものです。
漁師の投げる網に思いを入れました。
魚を食べにこの後にサギが飛んで来ます。
12. 種橋美津江 (南伊豆町)
陶器 「秋色の器」
13. 渡辺研一 (下田市)
イラスト 「I love cat」
猫が居る家に入るのもイヤだった僕が3年前、妻がつれて来た
ノラ猫を飼う様になり、一変! 今は猫大好きになりました。
その想いを込めて描いた作品です。
14. 渡辺富三郎 (下田市)
漢詩 「爪木の岬」
第1作目の演歌が爪木の岬でした。
30年近くの歳月を経て須崎の土屋茂徳さんの
指導を経ての漢詩は下田書道会会長の
浅川龍雪先生の書いた掛軸です。
去来のちょうてい香仙のみさきを
歓喜のしょうはん(柱帆)夕陽(せきよう)つつみて
そうぼう千里ぎょくりんの冠
爪木春秋さんがの皇
(緑水指導詩)
15. 山田弘司 (熱海市)
水彩木版画 「蒼の中の形たち」
作品の作り方:版木にいろいろな形を描いて
缶のふたや目打ちなどの工具で形を削ったり
水洗いします。何回も作業を繰り返していると
不透明顔料と透明絵の具の色が重なって
味わいのある空間ができます。
16. 佐藤晴香 (下田市)
廃材や布で作った置物 「うみうまクレマ」
これが 私!
17. 松本有加里 (松崎町)
絵画 「鳥と木と私と―もっとも土俗的な神話に近い夢の表現―」
18. 戸田光祐 (伊東市)
椅子 「蘇生」
端材から制作した椅子。
資源を再利用した作品や製品は世の中に数多く存在する。
でも、大半はこれを使ったからエコですと言わんばかりのもの。
誰かに愛されるものになって初めて環境に配慮したと言える。
一脚のみということもあり作品は自身の好みに仕上げた。
環境問題に対する一つの答え。
19. ツチヤカヨコ 賀楽太 (下田市)
絵画 「未完成」
私の安らぎ。自己流。本を読むか絵を描くか。
20. 長谷川南碩 (下田市)
掛軸一対 「随智永書真草千字文の臨書」
子供達に残したく、書いたもの。
楷書から草書に移るまで、数年の練習期間が要った為、
紙質に年代差の出ている処も妙味かな?
☆部分は主催者コメントです。
11. 谷口千世 (千葉県)
写真 「印旛沼の朝」
この写真は8時~9時頃、撮ったものです。
漁師の投げる網に思いを入れました。
魚を食べにこの後にサギが飛んで来ます。
12. 種橋美津江 (南伊豆町)
陶器 「秋色の器」
13. 渡辺研一 (下田市)
イラスト 「I love cat」
猫が居る家に入るのもイヤだった僕が3年前、妻がつれて来た
ノラ猫を飼う様になり、一変! 今は猫大好きになりました。
その想いを込めて描いた作品です。
14. 渡辺富三郎 (下田市)
漢詩 「爪木の岬」
第1作目の演歌が爪木の岬でした。
30年近くの歳月を経て須崎の土屋茂徳さんの
指導を経ての漢詩は下田書道会会長の
浅川龍雪先生の書いた掛軸です。
去来のちょうてい香仙のみさきを
歓喜のしょうはん(柱帆)夕陽(せきよう)つつみて
そうぼう千里ぎょくりんの冠
爪木春秋さんがの皇
(緑水指導詩)
15. 山田弘司 (熱海市)
水彩木版画 「蒼の中の形たち」
作品の作り方:版木にいろいろな形を描いて
缶のふたや目打ちなどの工具で形を削ったり
水洗いします。何回も作業を繰り返していると
不透明顔料と透明絵の具の色が重なって
味わいのある空間ができます。
16. 佐藤晴香 (下田市)
廃材や布で作った置物 「うみうまクレマ」
これが 私!
17. 松本有加里 (松崎町)
絵画 「鳥と木と私と―もっとも土俗的な神話に近い夢の表現―」
18. 戸田光祐 (伊東市)
椅子 「蘇生」
端材から制作した椅子。
資源を再利用した作品や製品は世の中に数多く存在する。
でも、大半はこれを使ったからエコですと言わんばかりのもの。
誰かに愛されるものになって初めて環境に配慮したと言える。
一脚のみということもあり作品は自身の好みに仕上げた。
環境問題に対する一つの答え。
19. ツチヤカヨコ 賀楽太 (下田市)
絵画 「未完成」
私の安らぎ。自己流。本を読むか絵を描くか。
20. 長谷川南碩 (下田市)
掛軸一対 「随智永書真草千字文の臨書」
子供達に残したく、書いたもの。
楷書から草書に移るまで、数年の練習期間が要った為、
紙質に年代差の出ている処も妙味かな?
by ippatsu-nyukon
| 2011-11-08 05:10
| 一発入魂!2011